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猫の写真の撮り方!基本~おもしろアレンジテクニックまでまるわかり

猫の写真の撮り方!スマホや一眼レフの撮り方・黒目を大きく撮る方法

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猫を可愛く撮る方法

猫を可愛く撮る方法

可愛い猫を見ると、ついつい写真を撮りたくなりますよね。

ペットとして飼っていると特に可愛くて、つい撮ってしまうという方も多いでしょう。

猫をより可愛く撮るには、ちょっとしたコツが必要です。

コツといっても初心者でもできる簡単なものなので、ぜひ実践してみてください。

まずは周りを綺麗にする

可愛い愛猫を知り合いに見せたり、SNSにアップしたい人は多いでしょう。

しかし、せっかく可愛く猫の写真が取れても、背景が散らかっていたら台無しになってしまいます。

まずは撮影したい部屋を整理整頓し、写したくないものはないか確認しましょう。

愛猫の行動を把握する

寝ている猫が撮りたいのか、遊んでいる猫が撮りたいのか、事前にイメージを決めておくと良いでしょう。

猫は『薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)』の動物なので、朝と夕方に活発になる傾向にありますが、個体差や習慣によって違いがあります。

ご飯や睡眠の時間によって活発になったり寝てしまうことがあるので、愛猫の普段の様子をよく観察しておきましょう。

猫と同じ目線で撮影する

準備ができたらいよいよ撮り方についてです。

猫の可愛い表情を撮るときには、なるべく猫と目線が合うくらいの低い姿勢で撮影すると良いでしょう。

立ったまま撮影したときの見上げた様子も可愛いものですが、上手く撮れないと可愛い猫の表情がよく見えません。

猫の目線に合わせて撮影することによって、猫が主役になる写真を撮ることができますよ。

おもちゃを使ってカメラ目線に

音が鳴るおもちゃや、お気に入りのおもちゃを用意して、カメラ目線を狙いましょう。

おもちゃで気を引きながら、うまくカメラに目線に誘導してください。

ただし、長時間かかってしまうと猫も疲れてしまうので、おもちゃに興味を持ったチャンスを逃さずに撮影してみましょう。

ピントは猫の目に合わせる

カメラのピントを猫の目に合わせると、瞳が印象的な写真を撮ることができます。

ピントを合わせないと、自動的に鼻あたりにピントが合ってしまうため、目がボケた印象になってしまいます。

スマホのカメラは、ピントを合わせたい部分をタップすると調整できるので、ぜひ試してみて下さい。

丸い黒目を撮影するには

猫を撮影したときに、黒目が縦に長い状態だと、少し怖い印象になってしまいますよね。

猫の黒目は明るいところでは細くなり、暗いところでは大きくなるという特徴があります。

しかし、あまり暗いところで撮影すると、目の中にある『タペタム』という反射板によって、猫の目が光ってしまいます。

おもちゃを使う

猫に興味を持たせたり興奮させることで、黒目を大きくすることができます。

猫じゃらしなどのおもちゃで遊びながら撮影すれば、大きな黒目を撮ることができるでしょう。

猫は大きな音がするなど、怖いときや驚いたときも黒目を大きくしますが、故意に驚かすとストレスを感じてしまうのでやめましょう。

逆光で撮影する

逆光で撮影しても、大きな黒目を撮ることができます。

しかし、逆光で撮影すると顔が暗くなってしまうことが多いです。

カメラにもよりますが『測光モード』や『スポット測光』に測光モードを変更して撮ると良いでしょう。

猫の撮り方【スマホ】

猫の撮り方【スマホ】

猫を飼っている人なら、可愛い愛猫をiphoneやandroidなどのスマホで撮影することが多いのではないでしょうか。

スマホで猫を撮るときの、基本的な方法を紹介します。

スマホのレンズを拭く

スマホは毎日使用しているため、意外と汚れているものです。

猫を撮影する前に、まずはスマホのカメラレンズを布で優しく拭いておきましょう。

無音カメラで撮影する

スマホのカメラで撮影をするとき、通常であれば大きなシャッター音が出ます。

この音にびっくりして逃げてしまい、思うように写真を撮ることができなくなります。

また、猫にとってこのシャッター音がストレスになり、その後もスマホを向けただけで逃げ出してしまうようになることもあるため注意したいポイントです。

猫をスマホで撮影するときは、無音カメラのアプリを使って、猫を怖がらせないように気をつけましょう。

連写機能を使う

自由に動き回る猫のベストショットを撮影するのは、なかなか難しいものです。

そんなときは、スマホカメラの連写機能を使ってみましょう。

思いがけない写真も撮れる?

猫が動き始めたときから連写で撮影します。

連射機能で撮影すると、狙いとは違った思いがけないおもしろ写真や、可愛らしい表情が撮れていることもあります。

連写撮影をしてから、あとでゆっくりベストショットを選別してみてください。

スマホの連写機能のシャッター音も猫をびっくりさせてしまう原因となるので、無音カメラのアプリで連写機能を使うことをおすすめします。

猫の撮り方【一眼レフ】

猫の撮り方【一眼レフ】

一眼レフで猫を撮影するときの、基本を紹介します。

撮影モードを絞り優先(A/AV)に設定する

猫を一眼レフで撮影するときは、撮影モードを絞り優先(A/AV)に設定しましょう。

絞り優先(A/AV)モードとは、ボケ具合を調節するF値を自分で設定して、シャッタースピードはカメラにおまかせするというものです。

F値を小さくすればするほど背景がボケて、被写体(猫)が引き立った写真を撮影することができます。

ISO感度の設定をする

絞り優先(AV/A)モードでは、シャッタースピードがカメラにおまかせのため、どうしてもブレてしまうことがあります。

ブレが気になる場合は、ISO感度の設定をしてみましょう。

ISO感度を設定することによって、ブレの防止や背景を明るくすることが可能です。

ただし、ISO感度を上げ過ぎてしまうと画質が荒くなってしまうこともあるため、撮影する場所に合った適切な数値を設定しましょう。

環境 ISO感度
日中の屋外 100~400
日中の室内 800~1600
暗めの場所 1600~3200

ストロボ(フラッシュ)は控える

猫は光に敏感な生き物なので、ストロボ機能は控えることをおすすめします。

オートモードの場合、ストロボが自動設定されていることもあるので、猫を撮影する前には一度確認してみてください。

猫のおもしろ写真の撮り方

猫のおもしろ写真の撮り方

猫のジャンプ姿やおもちゃにじゃれている姿など、おもしろ写真を撮るときにもちょっとしたテクニックが必要です。

猫のおもしろ写真の撮り方を紹介します。

動いている姿を撮る

猫がジャンプしている瞬間や、おもちゃにじゃれている瞬間を写真におさめたいときは、スマホの連写機能を利用してみましょう。

一眼レフでは、シャッタースピードを1/500以上に設定すると、猫がブレにくくなります。

追尾オートフォーカス機能を活用する

追尾オートフォーカス機能を設定すれば、被写体を追尾してピントを合わせ続けてくれるので、動く猫をうまく撮影することができます。

根気強く、猫が動き出す前からカメラで追うのがポイントです。

動いている姿を撮るときは、明るいところで撮るとブレにくくなります。

 

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(写真・・・hirotakanekoさん)

寝ている姿を撮る

猫が寝ている姿を撮るのは、動いている姿を撮影するよりは簡単です。

猫の眠りの妨げにならないよう、無音カメラを使用して撮影してみましょう。

アングルを変えるだけで、いろいろな写真を撮ることができますよ。

あくびをしている姿を撮る

あくびを撮りたいのに、タイミングが難しくて撮り逃したことがある方も多いのではないでしょうか。

猫のあくびをしている姿を撮影したい場合は、猫が眠る前と起きたときがチャンスです。

猫があくびをしているときは、動作がゆっくりなので慌てずに、目にピントを合わせてシャッターを切りましょう。

 

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(写真のネコちゃん・・・matsuri00304さんのまつりちゃん)

ベンツマークを撮る

おすすめの可愛いポイントは猫の鼻と口が繋がった「ω」のような部分です。

その形から『ベンツマーク』とも言われています。

ローアングルから撮影すれば、きれいなベンツマークを撮ることができるでしょう。

野良猫の撮り方

野良猫の撮り方

野良猫に遭遇したとき、あまりの可愛さに写真を撮りたくなる人も少なくないでしょう。

しかし、野良猫を撮影する際には、いくつか気をつけるポイントがあります。

野良猫の警戒心をとく

野良猫に近づいたとき、さっと逃げられてしまった経験はありませんか?

しかし、いきなり知らない人に近づかれたら警戒して逃げるのは当然のことです。

まずは、猫の警戒心をとくためにいくつかのポイントを紹介します。

ゆっくりと近づく

猫からしたら人間は大きく見えるため、猫に向かってズンズンと歩いて近づくと警戒されてしまいます。

猫に近づくときは、ゆっくりと忍び足で近づいてみましょう。

姿勢を低くする

少し近づけたら、腰を落として姿勢を低くしてみましょう。

猫と同じ目線でゆっくりと近づくと、逃げられにくくなります。

コミュニケーションを取ってみる

触れられる距離まで近づけたら、なでてみるなどのコミュニケーションをとってみるのも良いでしょう。

抵抗されなければ、あなたへの警戒心は少しとけているはずです。

警戒心がとけたら撮影をする

猫とコミュニケーションを取れるまでに距離感を縮めることができたら、カメラを向けてみましょう。

スマホで撮影する場合は、ここでも無音カメラアプリを使ってみてください。

なかなか近づけない時

警戒心が強い野良猫の場合、姿勢を低くしてゆっくり近づこうとしても逃げられてしまうことがあります。

どうしても野良猫を撮影したいというときには、近づく前に一眼レフの望遠レンズを使って遠くから撮影するという方法もおすすめです。

 

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(写真・・・neco_ideasさん)

可愛く撮るおすすめアプリ

可愛く撮るおすすめアプリ

スマホのカメラには元々編集機能が備わっていますが、アプリを使うことによってより愛猫を可愛く撮ることができます。

様々な種類のアプリがありますが、ここでは無料で使えるおすすめのカメラアプリを紹介します。

撮る猫

『撮る猫』は、猫を可愛く撮ることだけを追求した、無料で利用できる猫撮影専用のカメラアプリです。(iOSのみ対応)

アプリを起動すると、シャッターが切り続けられて全12枚連写するため、元気に動き回る猫でもベストショットを逃しません。

また、シャッター音を無音にすることができるため、猫を驚かさずに写真を撮ることができます。

スマホカメラを猫に向けているときに画面をタップすると、「にゃー」と猫の鳴き声が出るので、目線が欲しいときにも使えます。

SnapCat(スナップキャット)

『SnapCat(スナップキャット)』は、まるで猫が自撮りをしているかのような写真を撮影することができるカメラアプリです。(Androidのみ対応)

画面上に赤い点が動き回り、それに反応した猫が赤い点をタップをすると自撮りが撮れるという仕組みで、こちらも無料で利用することができます。

SNOW(スノー)

『SNOW(スノー)』は、無料で使える自撮りカメラアプリとして人気ですが、実は猫を撮影するときにも使えます。

猫の顔だけに反応する猫認識スタンプというものがあり、このスタンプ機能を使って撮影すると、猫に帽子をかぶせたり、まゆげをつけたりすることができます。

スタンプを使って、可愛い愛猫をさらに可愛く加工することができますよ。

普通の撮影も加工がされるので簡単

盛れるカメラアプリとしても人気なSNOWは、元々フィルター加工がされているため、普通のカメラとして使用してもきれいな写真を撮ることができます。

様々なフィルターを試しながら、愛猫との撮影会を楽しみましょう。