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犬のうんちのしつけ方!トイレを失敗する原因と改善する方法!

犬のうんちのしつけ方!トイレを失敗する原因と改善する方法!

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簡単にトイレをしつける方法

簡単にトイレをしつける方法

ちゃんとしつけているつもりなのに、愛犬がトイレで排泄してくれなくてイライラしてしまう飼い主さんもいるでしょう。

まずは、まだトイレのしつけをしていなかったり、しつけをやり直したかったりする場合の簡単な方法を紹介します。

正しく排泄させて褒める

簡単な方法とは、愛犬が排泄をするタイミングでトイレのスペースに連れて行って、行為が終わったときにしっかりと褒めてあげることです。

そうすれば、『排泄を正しいスペースで行えば飼い主さんが喜ぶ』と犬が学んでくれます。

褒めるコツ

褒めるときは通常時よりも声のトーンを上げて、いっぱい撫でてあげましょう。

分かりやすく大げさに褒めてあげることで、犬の喜びが大きくなるのでトイレのしつけが成功しやすくなります。

▼上手な褒め方や犬を喜ばせる方法についての記事はこちら!

トイレトレーニングは成犬にも行える

トイレトレーニング子犬だけではなく、成犬になってからも行えます。

今まで成功していたのに、突然ケージの外に排泄するようになったときは、改めてしつけをやり直しましょう。

成犬になった犬を購入したり譲り受けたりしたときも、しっかりとトイレのしつけをすれば正しいスペースで排泄を行ってくれるようになります。

根気よく行うこと

ただし、ある程度育っていると、子犬のときよりも排泄のタイミングが分かりにくいというデメリットがあります。

そのため、苦労するかもしれませんが、成犬にトイレトレーニングを行うときは途中で投げ出さずに根気よく行うことが大切です。

▼犬のしつけやしつけの順番についての記事はこちら!

トイレ失敗はわざと?

犬のトイレ失敗はわざと?

急に愛犬がトイレを失敗してしまうという経験がある飼い主さんもいるでしょう。

なぜ失敗してしまうことがあるのか、その原因について紹介していきます。

トイレを失敗する原因

トイレを失敗してしまう原因として、下記のようなことが挙げられます。

トイレの環境に問題がある

犬がトイレを失敗するのは、単純にトイレの環境に問題があるケースも多いです。

例えば、シートを取り換える頻度が少なく汚い状態の場合は、嫌がってほかの場所に排泄してしまうケースがあります。

トイレの場所がわからない

子犬の場合は、トイレの場所が分からずに、我慢できず粗相をしてしまうケースもあるでしょう。

飼い主さんの叱り方が間違っている

突然トイレを失敗するようになった場合は、飼い主さんの叱り方が間違っているのかもしれません。

もしも、粗相をしてしまったときに高い声のトーンで叱ったことがあるなら、犬がご褒美と捉えている可能性があります。

つまり、トイレを失敗すると、喜んでもらえると学習してしまっているケースもあるのです。

その場合は、わざとトイレを失敗しているといえます。

決して嫌がらせで粗相をしているのではなく、飼い主さんにかまって欲しくてやっているのであまり責めないようにしましょう。

強く怒るなどの方法では決して解決しません。

身体の機能が衰えている

老犬になったことで身体の機能が衰えてしまい、トイレを失敗してしまうケースもあります。

その場合は、突然粗相をするのではなく徐々に失敗していくようになります。

トラブルにすぐに気がつけるように、普段からしっかりと愛犬を見守ってあげましょう。

▼老犬のトイレのお悩みついての記事はこちら!

犬がトイレ以外でうんちをしてしまう場合

犬がトイレ以外でうんちをしてしまう場合

愛犬がトイレ以外でしてしまったときの対処法について紹介していきます。

トイレ以外でする時の対処法

トイレ以外でしてしまった場合、下記のようなことを行うと良いでしょう。

シートを頻繁に交換する

排泄スペースが汚いことがトイレでしない原因になっていることもあるので、シートの交換を頻繁に行うようにしましょう。

わかりやすい場所に移動する

トイレの場所がわからないことが原因の場合は、わかりやすい場所に移動するだけです。

ただし、寝床の近くなど愛犬の縄張りのすぐそばに設置してしまうと、うんちだけ別の場所にするようになる可能性があるので気をつけましょう。

縄張りが汚れるのを嫌って、ほかの場所で排泄するようになってしまうのです。

縄張りからできる限り距離を取ったところにトイレを設置するようにしましょう。

声のトーンに気を付ける

叱り方が原因となってしまっている場合は、きちんと工夫をして叱る必要があります。

褒めていると感じられないように、声のトーンはしっかりと抑えなければいけません。

粗相をしてしばらく経ってから叱っても、愛犬は何に対して叱られているか分からないので、できる限り時間を空けずにしつけましょう。

病院へ連れていく

老犬になったことによりトイレでうんちをしなくなった場合は、病気の可能性も考えて獣医さんに連れて行くことが重要です。

内蔵の病気や関節の疾患など、さまざまな原因で粗相をするようになります。

もしも病気のときは治療をきちんと受けさせてあげなければいけません。

単純に老化が原因で粗相をする場合は矯正するのは難しいので、おしめを活用することを考えましょう。

▼留守番中のトイレの失敗についての記事はこちら!

トイレしつけスプレー

トイレしつけスプレー

自分だけでトイレのしつけをするのが限界だと感じた場合は、しつけスプレーを活用してみましょう。

しつけスプレーとは

しつけスプレーには、犬を引きつけるニオイ成分が配合されているため、シートの上で排泄をしてくれる可能性が高まります。

しつけスプレーの使い方

トイレのしつけスプレー使い方は簡単で、普段使っている排泄用の使い捨てシートに、シュッと吹きかけるだけです。

トイレをしてほしくない場所に使うタイプ

トイレのしつけスプレーにはもう1種類あり、刺激のあるニオイ成分が含まれた製品も売られています。

粗相をして欲しくないところにスプレーすれば、犬が嫌がってそこに近づくのを防止する効果が期待できます。

もしもトイレではない別のスペースにうんちをしているなら、その箇所に吹きかけてトイレではないことをしっかりと認識させましょう。

ハッカやお酢など刺激臭があり、犬にとって害がないものを使えば、スプレーを家庭で手作りすることも可能です。

しつけシート

ニオイでしつけるタイプの製品は、スプレーだけではなくシートとしても販売されています。

シートを取り換えるたびに毎回スプレーするのが面倒なら、しつけシートのほうが便利に使えるでしょう。

ニオイ成分は人間の嗅覚ではほとんど感じられないため、部屋が臭くなることはありません。

トレーナーにしつけてもらう

トレーナーにしつけてもらう

道具を使ってもトイレのしつけが難しいときは、ドッグトレーナーに頼ることも考えてみましょう。

決められた場所でトイレができるように、専門家の知識を使ってトレーニングしてもらえます。

基本的に有料のサービスですが、犬のしつけ教室などでは無料体験を行っているところなら、契約する前にドッグトレーナーの実力を試すことが可能です。

さまざまなタイプがある

しつけ教室には、下記のようにさまざまなタイプがあります。

  • 通うタイプ
  • 預けるタイプ
  • 自宅に来てもらうタイプ

通うタイプもあれば、預かり訓練(一定期間、完全に預ける)をしてもらえるところもあります。

また、自宅まで来てくれる出張サービスもあるため、自身のスケジュールや愛犬の性質などをきちんと考慮したうえで、契約するドッグトレーナーを決めましょう。

最も安いのは通うタイプ

料金が一番安いのは通うタイプで、その次が自宅まで来てもらうタイプです。

預かり訓練の料金は期間や犬の大きさによって異なるので、利用したい場合はリサーチしてみましょう。

トイレ以外のしつけにも対応している

ドッグトレーナーでは、トイレ以外のほかの問題行動にも対応してくれます。

無駄吠え対策や飛びつき対策など、さまざまなトレーニングを行ってくれるところが多いので、力を借りれば家庭でも飼育しやすい犬になるでしょう。

個別指導を行うところでは、問題行動に合わせた矯正プログラムを作ってくれるため、困っていることが多いなら相談してみましょう。